SDGs とは

SDGs、つまり「Sustainable Development GoalsGoals(持続可能な開発目標)」は、2015 年9 月にニューヨークで開催された国連サミットで採択された、2016 年から2030 年までのグローバルな目標です。

この目標は、国連加盟193 カ国が共同で取り組むもので、貧困撲滅、気候変動への対策、ジェンダーや人種に基づく差別の排除など、地球規模の様々な課題に対処することを目指しています。SDGs は、全ての人々を包摂する「誰もが取り残されない」という理念の下、17 の目標と169 のより具体的なターゲットを定めています。


例えば、目標1 「貧困をなくそう」では、極度の貧困撲滅を目指すとともに、国によって定義される貧困状態を2030 年までに半減させることも目標に含まれています。しかし、これらの目標は単独で達成できるものではありません。SDGs の17 の目標は相互に関連し合っており、例えば目標4 「質の高い教育をみんなに」や目標8 「働きがいも経済成長も」が深く関わっていることが理解できます。


SDGsの17 の目標は、地球上のすべての人に関係しており、私たち一人ひとりがこれらの問題を自分のこととして捉え、行動に移すことが重要です。SDGs は、より良い未来を目指すための世界共通の目標であり、地球上の多くの課題を解決する鍵となるのです。