社内でSDGsを実現、或いは意識させる為に行うべきこととしては、明確にその目標を理解することです。そして、その目標に何の意味があるのか、実際、どの程度のメリットが見いだせているのか、利益があるのか、ということを徹底して認識させることです。
SDGsに限ったことではないですが、上からこうしろと言われてやるのにも行った人たちの満足感であったりとか自意識というのはともかくとしてその行為自体の効果というのは出てきたりします。分かりやすく言うとこのように普段から仕事は行うようにと伝えてどうしてそう行うのかというのを教えなくてもその行為自体を徹底させればいくらかの効果アップは期待できるということです。
SDGsにもそれが言えるのですがより効果を高めたりとかそもそも個人の社会的責任であったりとか、倫理面からのSDGsの普及を目的にして企業としての社会的責任を高めていくというのであれば、従業員一人一人にその行為を行うことによってどのようにSDGsに貢献できるのか、達成することに期待ができる行為なのか、ということを自覚させることができるのです。
はっきりといってしまうとSDGs的行為は結構、反発を受けることも多いです。経済的利益があるという場合もありますが基本的には一人一人の負担になる行為とも言えるわけです。それはあたかもセキュリティを高めれば安全性は高くなるが利便性は低くなるみたいなことに通ずるものと言えるでしょう。
しかし、SDGsには意味があり、また今後の社会的責任という意味でそれを果たしている企業とそうでない企業というのに大きな違いが出てくることはほぼ間違いないのでどうしてこれらを行うのかということを研修とか発表会的なことを実行して一人一人の社員が明確にその点を理解するということが大事になります。
SDGsの大目標は会社の上層部が決めることではありますが実行するのは全従業員の意識にかかっているのです。その為の意識改革としての理解を重要視しましょう。理解あってこそ、実現できることになるのです。
